• 壁紙&着おとダウンロード
  • 「やぎの冒険」ブログパーツ
  • やぎの冒険コラボレーショングッズ
  • 監督ブログ「やぎの冒険」制作日記
  • 映画「やぎの冒険」公式Twitter
  • やぎの冒険プロジェクト~給食残食ゼロ大作戦~ブログ

監督紹介

監督は中学生仲村颯悟14歳

 沖縄市在住。現在、中学生。8歳のとき、長く患っていた父親が不慮の事故で他界する。ビデオカメラを手にするようになったのはそれからすぐのことだという。手がけた作品はサスペンス、コメディ、ホラー、友情ドラマと既に30本以上。まさに時代が生んだ才能と言えよう。
 2009年、沖縄観光ドラマコンペティションで、本作の土台となる短編「やぎの散歩」の脚本が弱冠13歳にして選ばれ、自らメガホンをとった。完成作品は映画関係者からも高い評価を受けた。
 沖縄を舞台に映画を撮り続けたいとこだわる監督の、本作が記念すべき劇場用長篇デビュー作となる。次回作はジュゴンが登場する作品を構想している。

プロフィール

名前:仲村颯悟(なかむら・りゅうご) 

好きな科目:体育

生年月日:1996年1月10日(14歳/沖縄東中学校3年生)

好きな映画:「アコークロー」(岸本司監督)

13歳にして、30作品を製作。

小学校の頃から、ホームビデオを手にして自主映画を撮り始め、これまでに手がけた作品は30本以上。

過去作品1
過去作品2
過去作品3

過去の作品
がじゅまる、僕がゾンビになった日、犯人、ピンポンダッシュ大作戦、ポンポン男、耳切坊主、島の時間など

映画関係者からの高い評価

やぎの散歩

2009年4月、(財)沖縄観光コンベンションビューロー主催の「沖縄観光ドラマコンペティション」で「やぎの散歩」が選出される。同年10月、完成上映会の際には、ハリウッドで活躍する撮影監督渡部眞氏など、著名人から高い評価を受ける。

1,600人(1回の上映)の動員数

島の時間

その後、沖縄県の宮古島で「島の時間」を製作。宮古島での上映会では、1回の上映に1,600人が来館。マスコミ各社からも注目を集め、取材が殺到。

紹介を受けた媒体
沖縄タイムス(09年4月1日)、沖縄タイムス「ワラビー」(09年4月12日)、QAB琉球朝日放送「Station Q」特集(09年4月21日)、OTV沖縄テレビ「OTVスーパーニュースみんなの放課後」(09年11月17日)、沖縄国際映画祭「Laugh&Peace」特集、その後も各種媒体から取材を受ける。

そして今回、沖縄でもトップクラスのスタッフが集結し、仲村颯悟監督、初の長編映画「やぎの冒険」の制作が決定した。

完成によせて

メッセージ画像
 

ページの先頭へ戻る

監督:仲村颯悟×Cocco主題歌(やぎの散歩)

キャスト:上原宗司/儀間盛真/平良進/吉田妙子/城間やよい/津波信一/山城智二/仲座健太/金城博之 他
プロデューサー:井手裕一 協力プロデューサー・監督補:月夜見倭建 脚本:山田優樹/岸本司/月夜見倭建
撮影:新田昭仁 照明:新城匡喜 録音:横沢匡広 衣装・メイク:むらたゆみ
音楽監督:ASIAN GHOST MOVIES 助監督:牧野裕二 製作担当:上里忠司 編集:森田祥悟
「やぎの冒険」製作委員会:株式会社シュガートレイン/株式会社沖縄タイムス社/琉球放送株式会社/株式会社インデックス沖縄
後援:沖縄県 沖縄県教育委員会 (財)沖縄観光コンベンションビューロー (財)沖縄県産業振興公社 (株)沖縄県物産公社 今帰仁村商工会
 (2010年/日本/カラー/84分/ヴィスタサイズ/DTS)